NATURE ニュージーランド

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ニュージーランド ゴルフ場の鳥たち10選

日本よりも格安で、自然の中でゆったりとプレイできるとあって人気の高いニュージーランドでのゴルフ。オークランドにも至るところにゴルフ場があって日本人も多くプレーしていると聞く。
とすると、今日はゴルフについての解説!?・・と言いたいところだが、「Natureニュージーランド」としてフォーカスしたいのは、ゴルフ場で見られる生き物たち。実は緑豊かなゴルフ場はバードウォッチングの好スポットでもあるのだ。ここでは、ニュージーランドのオークランドのゴルフ場で見られた鳥たちを一挙写真でご紹介していこう。

NZのゴルフ場の鳥1「プケコ」

Pukeko. (Porphyrio porphyrio).

もっとも目立ち、もっともよく見かけるのがプケコだろう。和名ではセイケイと呼ばれる鶏大の大きさの鳥で、飛べるのにたいてい地面を歩き、追いかけても歩いて逃げていく。お隣オーストラリアでも見られる。

NZのゴルフ場の鳥2「ツイ」

The Tui.NZ

ニュージーランドビール「TUI」のデザインにもなっている鳥で、黒光りする羽に首元の白い房飾りが特徴的。クリスマスツリーやフラックスという花の蜜を吸っているのをよく見かける。鳴き声も独特で、一度聴いたらすぐに覚えてしまうだろう。

NZのゴルフ場の鳥3「ファンテイル」

Fantail NZ

ちょっとした木が茂るエリアならたいてい見かけるファンテイル。その名の通り、特徴的な扇のような尾羽がよく目立つ。

NZのゴルフ場の鳥4「マグパイ」

Australian Magpie- Juvenile, Lake McGregor, MacKenzie Country

カラス大の大きさがあるマグパイ(Australian Magpie)。ほとんど無害な鳥だけど、繁殖期だけは縄張りに近づく人を威嚇したりする。僕はオーストラリアで自転車を乗っていたとき、この鳥にヘルメットを攻撃されたことがある・・^^;。

NZのゴルフ場の鳥5「プラバー」

spur-winged plover (masked Plover)
spur-winged plover (masked Plover)

甲高い大きな声で「ケケケケケ・・・・!!!」と騒がしい。Spur-winged Ploverというのが正式な名前で、羽のところにカギづめのようなものがついているからこう呼ばれる。masked-ploverとも。ploverとはチドリのことだ。

NZのゴルフ場の鳥6「パラダイス・シェルダック」

JJS_6284

たいてい白と黒のつがいでいる、ニュージーランド固有種のカモ君、パラダイス・シェルダック(Paradise Shelduck)。白がメスで、黒がオスだ。完全に法律で保護されているニュージーランド固有種の中で、唯一ハンティングの対象にもなっている。

NZのゴルフ場の鳥7「マラード・ダック」

Mallard Duck Family

Mallard、日本でいうマガモで、外来種ながらニュージーランドでもっとも見られるカモ。NZ固有のカモには「グレーダック」というのがいるが、マガモと交雑が進んでしまい、都市部ではハイブリッドをかなり見かける。こうなってしまってはもう判別が難しい・・。

NZのゴルフ場の鳥8「グレイ・ウォーブラー」

grey warbler

Grey Warblar、和名はニュージーランドセンニョムシクイと変わった名前だ。シャイな小鳥でめったなことでは姿を見せないけれど、鳴き声はメロディアスで一度聴いたら忘れられないBGMとなるだろう。you tubeで鳴き声も聞いてみよう。

NZのゴルフ場の鳥9「カワセミ」

Kingfisher.

どこか木の上のほうから透き通るような声で「ケッケッケッケ・・」と鳴き、こちらが近づくとふっと音もなく飛び立っていく。日本のカワセミとは正確には別種で、sacred kingfisherと英語名がついている。南太平洋諸国やNZにいて、これらの国では神聖な生き物とされている。

NZのゴルフ場の鳥10「カモメ 赤い嘴/黒い嘴/背黒」

red-billed gull
Black-Billed Gull
Black-Billed Gull
black backed gull

実はカモメと言ってもいくつかの種類がある。嘴の色で見分け、赤と黒の2種類、そして一回り大きなカモメ black backed gullの3種類がよくみられる。ちなみに、意外だけど黒の嘴(black-billed gull)はニュージーランド固有種にして絶滅も心配される貴重な野鳥だ。

番外:NZのゴルフ場の生き物「ウサギ」

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ゴルフ場に穴を掘ってしまうので厄介者扱いされているが、見かけるとやはり「かわいいなぁ・・」と和んでしまうウサギ。残念ながら哺乳類のいない国だったニュージーランドでは害獣とされていて、保護区のウサギは駆除されてしまう運命にある。

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