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ニュージーランドで一番おいしいアイスクリームはどれかって?そんなの、Mr.Whippyに決まってますよ!

ニュージーランドで一番おいしいアイスクリームはどれかって?そんなの、Mr.Whippyに決まってますよ!

ニュージーランド人はアイスクリームやソフトクリームをほんと~うによく食べる国民だと思う。
食後のアイスはもちろん、そこにトッピングまで乗っけちゃうこともしばしば。NZ人は甘いものに目がなく、アイスクリームは毎日のように食べている印象がある。「ニュージーランドはアイスクリーム消費量ダントツ世界一」というふれこみも、NZで少しでも生活したことがある方なら「やっぱり!?」と思うことだろう。

さて、そんなアイス天国ニュージーランド。日本人旅行者や留学生の間では(特に女性ですが)、オークランドであればスイス発祥のMovenpickや、CIVIC一階にあるGiapoなどが有名で、時間帯によっては長蛇の列ができているほどだ。

でも、ちょっと待って。はるばるニュージーランドまで来て、スイスのアイスをおいしくいただくことはないでしょう?もっともっとおいしくて、日本ではたべたことのない味で、ニュージーランド人なら誰もが知ってるような”国民的アイス”(厳密にはソフトクリームだけど)があるから、そっちを食べてみようじゃないですか。

ニュージーランドの国民的ソフトクリーム『Mr.Whippy』

NZの国民的ソフトクリーム。その名もMr.whippy(ミスターウィッピー)という。
説明する前に、まずはこちらの動画をご覧いただこう。ミスター・ウィッピーとはどんなソフトか、そしてどれだけNZで愛されているかが分かる動画だ。ちょっとコミカルだけど、実際、ホントこんな感じ笑

ウィッピーとは、日本の石焼き芋みたいに、メロディーを流しながらビーチや公園にやってくる移動販売のソフトクリーム屋さんなのだ。

なんだ移動販売か・・、と思うことなかれ。発祥こそイギリスにその座を譲るものの、ニュージーランドでは1964年から販売が始まり、50年以上もの長い歴史があるソフトクリームなのだ。

事実、特に移動販売車の多いオークランドではウィッピーのメロディーを知らない人は皆無と言ってよく、夏のビーチやイベント会場などの人が集まるところには必ずと言っていいほどウィッピーのピンクのバンがやってくる。

ウィッピーがNZで一番うまい!

僕は正直に言うとアイスやソフトクリームが苦手な方(アイス党のみなさんごめんないさい・・)。アイス天国NZなので食べる機会は多いのに、いつも一口食べたら満足して、残りは奥さんにあげてしまうのが常だった。

Mr.whippy ウィッピー ニュージーランド アイス 

Mr.Whippy

しかし、ウィッピーだけは違った。一口ほうばると、

「・・ぉお!?なんだこれは・・!」

ソフトクリームなのに唇を閉じるだけでふわっと口の中に納まり、冷たすぎない甘さがさっと口いっぱいに広がる。なんだ、なんだこれは・・、新しい味なのに、どこかで食べたことのあるような食感・・そう、これはまるでホイップクリーム。

そこで僕は気が付いた(今さらながら)。「だからウィッピーなんだ!」と。

日本語のホイップクリームは、英語では「whipped cream」。そう、それで名前がウィッピーだったのだ。
50年も愛され続ける秘訣は、ほかのソフトクリームにはない、ホイップクリームとソフトクリームの見事な融合があったからなんだろう。

ウィッピー whippy 値段 アイス ニュージーランド オークランド

一つだいたい3.5~5.0ドルくらい。移動式でビーチやイベント会場まで来てくれると考えれば十分安い値段だろう。

女性はもちろん、普段はアイスが苦手な男性もきっとコーンを握りしめて離さないであろうウィッピーのソフトクリーム。せっかくニュージーランドに来たのなら、ぜひともNZで最も愛されるソフトクリームを地元の人の列に並んで買ってみよう。きっとそんな瞬間こそが、後々に残る素敵な思いでになるはずだ。

ウィッピーの公式HPはこちら
(HPを見ると、どうやら特にオークランド周辺に多く展開しているよう。)

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