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日本で買うよりも安い!?マックパック(Macpac)の個人輸入でセール品をゲットしよう!

日本で買うよりも安い!?マックパック(Macpac)の個人輸入でセール品をゲットしよう!

アウトドア天国・ニュージーランドのアウトドアブランドと言えば、真っ先に名前が挙がるのはマックパックだろう。

カトマンドゥも有名だが厳密にはNZ発祥ではないし、しかも日本には代理店がないのであまり名前が知られていない。それに比べてマックパックは日本でもよく流通しており、南半球の“アウトドアの楽園”発のブランドとして各ショップやアマゾンなどでも人気商品となっている。

さて、先日ニュージーランドのオークランドでマックパックの店舗に行き、セールを利用して冬もののダウンや小物を購入してきた。マックパックは日本人好みの品がよく見つかるので本当に重宝する。いい品が多いからか、ニュージーランド在住3年目にもなるとすっかりアウトドア装備がマックパックばかりになってしまった。

マックパック商品を調べるついでに送料などを見てみたら、どうやら日本からでもマックパックは簡単に個人輸入できて、しかも場合によっては安く買えることが分かってきた。この記事では、調べてわかったマックパックを安く購入する方法を書いてみよう。

ニュージーランド発祥の「マックパック」

まず、知っているようで意外と知らない「マックパック」とはどんなブランドなんだろう。

マックパックは1973年にNZ南島・クライストチャーチで誕生した、純NZ産アウトドアブランドだ。
日本ではザックのメーカーとして知られているけれど、NZではテントや寝袋、ジャケットなどすべてのギアを扱う総合アウトドアメーカーとして高い人気を博している。

マックパックの代名詞となっているのがアズテックと呼ばれる高度な紡績技術。
アズテックはポリエステルと綿の混紡糸を利用することで経年劣化を克服することに成功。特殊な綿素材は水にぬれると膨張し、密度が高まると水を通しにくくなる。自然の素材由来だから機能も落ちにくく、長年使えるというわけだ。
『シンプルであることは複雑に勝る』を哲学に作られた、強く・長持ちで・雨にもつよいマックパックの製品。ほかにはない素朴さと、革製品のように長く愛用できることから、世界中の愛好者から支持を得るようになっている。

個人輸入の方が安い!?マックパックは海外発送料が定額制!

マックパックのshipping info by macpac


さて、そんなマックパックの製品がほしい!
と思ったら、日本でももちろん購入することができる。
Goldwinという会社が正規の輸入代理店で、この会社のHPからでも買えるし、アマゾンなど大手のオンラインショップでも購入できる。実物を見てから買いたい場合は、好日山荘などの大手アウトドアショップでも広く流通しているので手に取ることもできる。

ところが!
不思議なことに日本で流通しているマックパック製品はバックパックとその関連アクセサリーのみ。本来は寝袋、テント、レインジャンケット、Tシャツに至るまで豊富なラインナップがあるのに、なぜかザックしか売られていない。

せっかくいい品がたくさんあるのに・・これじゃ本当にもったいない!
そこで、(前置きが長くなったけれど)代理店は介さず、マックパック製品を自分で購入してみてはどうだろう。

マックパックの個人輸入をおすすめする理由の一つは、何と言っても送料の安さだ。
海外発送、個人輸入と聞くとどうしても発送料が下手すれば商品よりも高くなってしまうようなイメージさえあるけれど、マックパックは日本への発送は一律NZ$40と定額制を取ってくれている。重量でも大きさでもなく、一律で40ドルだ。NZ$40=約3000円程度であれば、代理店を通した値段よりも安く買える商品もでてくるだろう。

マックパックの本家HP(英語)には、ニュージーランドの実店舗で買える製品がすべてオンラインでも買えるようになっている。送料が安いことを踏まえれば、ザックだけでなくマックパックの全商品をターゲットに商品選びができるはずだ。

マックパックのオンライン・クリアランスセールが凄い!

マックパック クリアランスセール

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さらに、マックパックのHPをよ~く見ると、右のほうに「クリアランス」のタブがある。
つまり、ディスカウントコーナーが常時HPにあって、いつでもマックパック製品が安く売り出されているのだ。

たとえば、この記事を書いているときには、ダッフルバッグの「AZTEC® DUFFEL 80」がクリアランスセールでなんとNZ$150で売りに出されてた。日本円でいえば、約1万3千円と言ったところだ。これなら送料を入れても1万6千円で買える。これを、日本のアマゾンで検索をかけてみると・・・

マックパックのダッフルバッグ。アマゾンプライスは・・・

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なんと、2万8千円!その差額はなんと1万2千円もある!

もちろんダッフルバッグだけではない。この記事を書いているときの商品点数は、男性用の製品で50品、女性用で70品もの商品がクリアランスセールに出されていた。商品内容も定期的に買わるだろうから、これなら買いたい商品がセールに出されている可能性もかなり大きいだろう。

クリアランス・セールのページはこちらから。発送や支払いに関する情報入力は、英文だけど名前や住所を記入するだけなので、業者を頼むほど難しくはまったくないはず。何よりディスカウントのためと思えば、辞書片手に英語を読む気にもきっとなるはずだ(!?)笑。

もし読者の方でマックパックに興味があって、個人輸入にも新たに挑戦してみようと思う方がいれば、この記事を参考にしてぜひトライしてみてほしい。きっと思っているより簡単にできると思う。実際に購入した際には、一言コメントいただければ、書き手としてはさらにうれしい。

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園芸/造園/個人ガイド/コラム外山みのる
ニュージーランド(オークランド)在住。20歳でNZワーホリ後、海外自転車旅や山小屋バイト等を経て再びNZへ。移住を目指して家族で奮闘中。お仕事は園芸や造園、個人ガイド、コラム執筆。

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