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学生ビザ狂想曲!!送金トラブル、再提出・・ビザ申請でありがちな3つのトラブル

学生ビザ狂想曲!!送金トラブル、再提出・・ビザ申請でありがちな3つのトラブル

2015年6月30日にニュージーランド入りして、現地で申請した学生ビザがおりたのが8月6日。申請すれば2日で降りると聞いていた学生ビザに、一ヶ月以上もかかってしまった。いぁや・・何度思い返しても当時は大変な思いをしたと思う。

どうして、たかだが「現地での観光ビザ→学生ビザへの切り替え」にこんなに手間取ってしまったのか。そこで起こった3つのトラブルと、その対策について書いてみよう。

トラブル① 現地での学生ビザ申請は入国後2週間たってから!?

僕は現地についてから申請するつもりで、最初は観光ビザで入国した。しかしエージェントにその話をすると、「到着してすぐは申請しないほうがいい」とアドバイスをされ、さっさと学生ビザがほしかった僕は出鼻をくじかれてしまった。

理由は、過去に到着後すぐに申請した方が、移民局から「なぜ日本で申請しなかったのか」の理由の提出を求められたからだそう。「実際に学校を見てから決めたかった」といえば納得してくれるらしく、そのために2週間は空けてから申請したほうがよいとのこと。そのため、僕は3週間たってから申請をしたのだった。

トラブル② 学校への学費送金がうまくいかない!?

学生ビザ スチューデント ニュージーランド 申請

これが一番手間取ったトラブルだった..。

僕は「FXの現受という仕組み+シティバンクのマルチマネー口座からの安い海外送金」を使って海外送金(=学校の口座への支払い)をしたのだが(これが現時点ではレートの良さも含めて最安の方法かと思う)、どういうわけか学校側から「入金の確認が取れない」というクレームをもらってしまったのだ。

シティバンクに国際電話で問いあわせると
「確実に送金は完了している」
とのことで、それならと送金の際のレファレンスナンバーを学校側に伝えてみてもやはりダメ。結局のところ何が悪かったのがまったくわからないが(汗)、一週間ほどたって学校側から確認がとれたとの連絡があり、学生ビザの申請に必要な「支払い証明書」を交付してくれたのだった。

後から聞いたニュージーランドの学校からの話では、生徒からの学費は学校の口座ではなく、政府が管轄する専用の口座にいったん振り込まれ、そこから学校に支払われるらしい(ややこしい!)。僕の今回の件は、おそらくは、シティバンクがNYの銀行を経由して送金した(と言っていた)ために、マネーロータリングなどの不正を疑われたのではないだろうか・・。学校側の対応も基本的に時間がかかる、と考えておこう。書類一枚に1週間を見るくらいでちょうど良さそうだ。苦笑

トラブル③ 移民局から再提出のメールが!!

your application is imcomplete の文字を見たときの衝撃といったらない。つまり追加で情報をよこせということなので、NZにすでにいる場合は対応できないことが出てくる恐れがあるからだ。

移民局の欲しがっている追加情報は主に資金面での証明だった。これは僕が学費支払前に発行された残高証明書を使っていたからで、要は最新の残高証明書ではなかったことが原因のようだ。

追加要求は「最新の資金証明書と3か月分の口座履歴」。シティバンクは「メールではそういった証明書は送れない。履歴も月末まで待ってくれれば今月分のを送る」の一点張りで発行してもらえず、やむをえずNZの銀行に資金をすべてあつめて、改めて(学費支払後の)資金証明書を出してもらうことにした。

新規に開設したNZの銀行で証明書を出してもらうと、今度はNZの銀行には3か月分の履歴がそもそもない。すると、さかのぼって日本の銀行の口座履歴でいいから提出せよとなってしまった。(移民局としては不正防止のために過去三か月分のお金の流れを確認したいのだそう。)ここは、「日本の銀行は頭が固いからすぐには用意ができない」的なことをPDF文書にして提出するというずいぶんトリッキーな方法で乗り越えることができた。何度も移民局に電話を入れていちいち確認を取りましたからなんとかなったものの、これは相当な根気と当然ながら英語力がいる対応だった。

学生ビザの申請は、日本から、オンラインでやっておこう!!

これらの3つの障害を乗り越えて、オンライン申請なら2日で学生ビザが降りると聞いていたところを40日ちかくかけて学生ビザを取得。あぁ、長かった・・。

これらのことから言えることは、
学生ビザの申請は、日本にいるうちに、オンラインでやってしまうのが最も安全で手っ取り早いということ。これに尽きる。現地でやると思いのほか苦労することが多いし、何より貴重な時間が削られてしまうのがとてももったいない。

ただ、NZにいる以上 常にビザとは向き合わなければならないのも事実。トラブルは「起きなかったらラッキー」くらいに捉えて、起きたら起きたで積極的にこちらから解決する姿勢をもっておきたい。

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