6706ダニーデンのアルバトロス・センター。アホウドリが見れない季節はいつ?南島のダニーデンにある「ロイヤル・アルバトロスセンター」。ここは翼長3メートルを超えるアルバトロス=和名:シロアホウドリが見られるスポットとして人気が高く、ダニーデンに行ったらぜひ訪れたい場所のひとつだ。 僕もつい先日に別の用事でダニーデン...
2067テカポの有名絶景ハイキング「Mt.John Walkway」と山頂で出会ったNZ...ニュージーランド南島のテカポ(Tekapo)。ターコイズ・ブルーが美しい湖沿いのこの街のハイキングコースとしてまず名前があがるのが、町の外れにある山・マウント・ジョンの頂を目指すショートウォーク「Mt.John Walkway」だろう。山頂...
5330NZ最大の蝶・オオカバマダラが激減中!?原因はいったい何?大きなオレンジ色の蝶が青空を舞う姿は、夏のニュージーランドの風物詩とも言っていいくらいよく見かける光景だろう。オレンジの蝶とは、ニュージーランド最大の蝶として知られるモナーク・バタフライ Monarch Butterfly(和名はオオカバマ...
2067テカポの有名絶景ハイキング「Mt.John Walkway」と山頂で出会ったNZ...ニュージーランド南島のテカポ(Tekapo)。ターコイズ・ブルーが美しい湖沿いのこの街のハイキングコースとしてまず名前があがるのが、町の外れにある山・マウント・ジョンの頂を目指すショートウォーク「Mt.John Walkway」だろう。山頂...
3832僕がニュージーランドでスピアフィッシング(水中銃)を始めた3つの理由12~2月の、真夏を迎えたニュージーランド。僕は週末を迎えるたびにそわそわして、ありったけの遊び道具を車に詰め込んで出かける日々が続いている。行き先は、もちろん海!それもビーチではなくて、ひと気の少ない岩場に狙いを定め、ウェットスーツを着込...
3390無料でニュージーランドのレンタカーを利用できる「Transfercar」を使って...「無料でニュージーランドのレンタカーを利用できる!」 そんな謳い文句だけ聞くと、そんな上手い話があるわけない!きっと何か裏があるんでしょ!?――そう斜めに構えてしまうかもしれないけれど、ニュージーランドには本当にそんなうまい話が転がっている...
トップページ厳選記事専用60060どうしてニュージーランドの木の実は赤い?その納得の理由とは。先日新たにニュージーランドのネイティブ・ツリーの図鑑を購入して、知識の補充をしている。『フィールドガイド ニュージーランド・ネイティブツリー』という本で、コケやキノコは載っていないけれど、NZ特有のすべての樹木が細かい写真付きで載っている素晴らしい本だ。ニュージーランドの木は似た葉っぱが多く(概して小さく細い)、幼木と...
NZトレッキング27240電子書籍『NZグレートウォーク ファンガヌイ・ジャーニー カヌーで旅した5日間』を出版!ニュージーランドには政府公認の最高峰トレッキングコース『グレートウォーク Great Walks』というものがある。 グレートウォークとは、NZのトレッキングコースのなかでも特に素晴らしいコースを代表してそう呼ばれるもので、北島に3か所、南島に7か所、全部で10本ある、NZトレッキングの最高峰だ。 北島のグレートウォー...
NZトレッキング43520【グレートウォーク – ファンガヌイ・リバー】 カヌーでの川下りを実行に移すまでの3つのステップニュージーランドが誇るトレッキングコースのトップ10、グレートウォーク。その中でも唯一歩きではなく川下りが楽しめるのが、ワンガヌイ・リバー・ジャーニーだ。 前の記事ではこの川下りの概要について書いたので、ここでは具体的に実行に移すための3つのステップをご紹介しよう。 ステップ1 カヌー/カヤックのレンタル ...
ニュージーランドの鳥たち93420日本語のNZ野鳥図鑑はこれ一択!『ニュージーランド楽園の鳥たち』ニュージーランドは世界中のバードウォッチャーの憧れの地だ。 ニュージーランドにはここでしか見られない鳥類がきわめて多く、全体における固有種の割合はなんと80%近くにものぼる。「NZで見られる鳥のほとんどが固有種」と言ってもいいくらいだろう。これはもともと天敵となる哺乳類がいなかったおかげで思い思いの進化を遂げてきたから...
NZ Life84690『十五少年漂流記』の舞台はニュージーランドだった!世界中の子どもたちの冒険心を満たして止まないベストセラー小説『十五少年漂流記』。 きっと多くの人が子どものころに読んだことがあるのではないだろうか? 僕は最近になって、椎名誠のある本を読んで初めてこの小説の舞台がニュージーランドであったことを知った。 「そうだったっけ・・?」と、子どもの頃に読んだきりで全然覚えていなか...