NATURE ニュージーランド

ちょっとだけNZの自然に詳しくなれるネイチャーマガジン

ニュージーランドの植物

Category

pikopiko
1195

マオリ族も食べていた!?ニュージーランドの森で採れる山菜7選

ニュージーランドのトレッキングコースは、日本のそれに比べてずいぶんと長いものが多い。人気が高いグレートウォークスを筆頭に、NZでは数日かけて歩く縦走コースが主流だし、なかには国を南北に3000キロ縦断するテ・アラロアなんて究極のコースもあるくらいだ。 さて、そんなニュージーランドの長い山歩きにおいては、少しでも道中の”...
紅葉みごとな秋のニュージーランド。でも、原生林は紅葉しないって本当!?
2121

紅葉みごとな秋のニュージーランド。でも、原生林は紅葉しないって本当!?

4月から5月ごろにかけて、秋のニュージーランドでは紅葉がピークを迎える。 僕の住むオークランドでも街路樹や街中の木々が赤や黄色に色づいてきていて(この記事は5月上旬に執筆)、人々の目を楽しませてくれている。南島のアロータウンという町では毎年この時期になるとオータム・フェスティバルと題して紅葉を背景に開拓時代に思いを馳せ...
Q&A「ニュージーランドの野山を覆う黄色い花の名前はなに?」
3220

Q&A「ニュージーランドの野山を覆う黄色い花の名前はなに?」

先日オークランドからダニーデンに飛んだとき、飛行機の窓からある意味ニュージーランドらしい面白い光景が見えた。 それは、一面これでもかと黄色い絨毯に覆われた山々。それはもう見事と言ってもいいくらいに山の斜面が黄色い花で覆われていたのだ。 NZに住んでいるとあまりに見慣れた光景になってしまって記事にしてこなかったけれど、こ...
残り一株から復活した奇跡のお花。冬のNZを彩る「テコマンス」を見てみよう!
1928

残り一株から復活した奇跡のお花。冬のNZを彩る「テコマンス」を見てみよう!

ニュージーランドで園芸・造園の仕事をしているからか、僕のもとには時折こんな質問がやってくる。 「NZでいちばん好きな植物は? / 面白い植物は何ですか?」 この質問はとても返答が難しくて(苦笑)、真夏を彩る「クリスマスツリー(ポフツカワ)や、高山植物の「マウントクック・リリー」や「エーデルワイス」、捕食者から逃れるため...
https://www.flickr.com/photos/flyingkiwigirl/23722672273/
3624

ニュージーランドに一番最初に放たれた羊は「アレ」を食べて中毒死。一体何を食べた?

「羊の国」、というイメージのあるニュージーランド。 一時期よりも数が減ったと言えど、NZの人口500万人弱に対して、羊の数はいまなお2500万頭以上。21世紀に入ってもなお、人口よりも羊が多いお国柄だ。 では、こんなことを考えたことはないだろうか? 「ニュージーランドで最初に羊を放したのは誰で、いつのことなんだろう?」...
スピニフェックスのボール状のタネ。ボールの中心部分にタネがたくさん入っている。
3535

あなたなら、どうする?タネを遠くに運びたい植物たちがとった、驚きの戦略4選!

植物を見ていて、常々面白いなぁと思うことがある。それは、彼ら植物たちが発達させた、タネの拡散方法だ。 「置かれた場所で咲きなさい」とは誰の言葉だったか。植物は動けない代わりに、それぞれの環境に合わせて、子孫を残すために独自のタネの拡散方法を身に着けている。ニュージーランドにも面白い植物がたくさんあるので、今日は「タネを...
春先のNZで見かける、ピンクの葉がキレイな木はなんて名前??
11858

春先のNZで見かける、ピンクの葉がキレイな木はなんて名前??

ニュージーランドの街を歩いていたり、ドライブで郊外を走っていたりして、こんなピンク色がまぶしい木を見たことはないだろか? . 9月から10月ごろの春にかけて、ニュージーランドの特に北島で見られるこの「ピンク色の葉っぱがきれいな植物」。 僕のもとに何件か「この植物はなんて名前ですか?」という質問が寄せられたので、きっと同...
“踊る蜘蛛ラン”に”ヘルメット・ラン”!? 独自の進化を遂げたニュージーランドの野生ランたち
2729

“踊る蜘蛛ラン”に”ヘルメット・ラン”!? 独自の進化を遂げたニュー...

先日ロトルア近郊の森を歩いていたら、谷沿いのトレッキングコース上に一風変わったお花を見つけた。 それは緑色のフードをかぶったような形で、 お花というよりは小さな食虫植物みたいな変り種だった。 あとで調べてみると、どうやらその”奇妙な植物”はニュージーランド固有の「ラン」の一種で、これが僕にとって初めてのNZ国産のランと...
巨大ゼンマイ「ママク」、マオリ族の食材を食べてみた。
3507

巨大ゼンマイ「ママク」、マオリ族の食材を食べてみた。

このニュージーランドの地に約1000年も前から住み続けている民族、マオリ族。 先住民であった彼らは森に生き、鳥や植物などあらゆる食材を駆使して生活をしてきたと言われている。 さて、そんなマオリ族の食材の中でも、ひときわ大きく奇抜な食べ物がある。 ニュージーランドの、特に北島に多く見られる木のようなシダ、「ママク」と呼ば...
オークランドに春の兆し!台湾桜が咲き始めた@7月下旬
2280

オークランドに春の兆し!台湾桜が咲き始めた@7月下旬

仕事でオークランドの郊外を運転する機会が多いのだけど、葉っぱがすっかり落ちて冬の装いをしている街路樹や庭木の中に、一際目立つお花を咲かせる木がちらほらと見えるようになってきた。“この花”を見ると、真冬のオークランドであっても、「あ、春がすぐそばまで来てるんだなぁ」と感じる。今日はオークランドで春を知らせてくれるお花を紹...

こんな記事も読まれてます

ついに撮れた!モナーク・バタフライの羽化をタイムラプス動画で観てみよう!!

ついに撮れた!モナーク・バタフライの羽化をタイムラプス動画で観てみよう!!

『モナーク・バタフライを自宅に呼ぼう!』のプロジェクトを始めて1年目、これまで様々な視点からモナークバタフライの記事をかいてきた。 オークランドの自宅の庭に餌となる「スワンプラント」を植えるところから始めて、一年目は40匹もの幼虫たちを育て...
決死のディスプレー”擬傷”に感動・・ニュージーランド・チドリは子育てシーズン!

決死のディスプレー”擬傷”に感動・・ニュージーランド・チドリは子育てシーズン!

もう10年も前になるけれど、僕はニュージーランドで鳥の「擬傷(ぎしょう)」という行動を観たことがある。 「擬傷」というのはその言葉通り、鳥が傷をついたふりをするディスプレーのことで、チドリという種類の鳥たちが時折行う行動として知られている。...
貝殻のようで実は・・!?西オークランドのビーチで拾った”珍しい貝殻”が神秘的だった話

貝殻のようで実は・・!?西オークランドのビーチで拾った”珍しい貝殻”が神秘的だった話

オークランドは別名「帆の街」と呼ばれるくらい海と距離が近く、実は東西を海に囲まれてる海の街だ。 特に西側の海にはサーフィンでおなじみの「ピハ・ビーチ」や、映画ピアノレッスンの舞台として知られる「カレカレ・ビーチ」などがあって、しかも黒砂の珍...
シェイクスピア自然公園

ツアーガイドが勧める、オークランドのベスト・ハイキング3選!

言わずと知れたニュージーランドの最大都市、オークランド。この総人口の3分の1が集まる大都市には、実は自然景観のみどころやハイキングスポットがたくさんある。 僕がワーホリでNZに滞在していたころ、旅人の間では「オークランドにはごみごみしていて...
ニュージーランド晩夏の風物詩はセミの大合唱!NZセミのマオリ名とその詩的な由来

ニュージーランド晩夏の風物詩はセミの大合唱!NZセミのマオリ名とその詩的な由来

ニュージーランドでは夏も盛りを過ぎる2~3月ごろになると、鳥の声にとって代わるほどの大合唱がいたる所で聞こえてくるようになる。 何の合唱かというと、そう、日本ではおなじみの、セミの大合唱!ニュージーランドにもセミがいるのだ。 先日オークラン...
“Confidence(自信)”が海外移住に絶対に必要である理由

“Confidence(自信)”が海外移住に絶対に必要である理由

ニュージーランドに来てから、日本人(アジア人)とキーウィ(NZ人)との間に一つの大きな違いがあるように感じている。 小さいようで、しかし決定的な違い。 それは、「自信」。 会話や行動など、日々の生活で現れてくるconfidenceの有無。今...
Return Top