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巨大ゼンマイ「ママク」、マオリ族の食材を食べてみた。
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巨大ゼンマイ「ママク」、マオリ族の食材を食べてみた。

このニュージーランドの地に約1000年も前から住み続けている民族、マオリ族。 先住民であった彼らは森に生き、鳥や植物などあらゆる食材を駆使して生活をしてきたと言われている。 さて、そんなマオリ族の食材の中でも、ひときわ大きく奇抜な食べ物がある。 ニュージーランドの、特に北島に多く見られる木のようなシダ、「ママク」と呼ば...
NZ在住のガイドが選ぶ、北島で絶対に見ておきたい観光スポット5選
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NZ在住のガイドが選ぶ、北島で絶対に見ておきたい観光スポット5選

先日、日本からNZに旅行に来ていた方にガイドブックを見せてもらう機会があった。それは誰もが知ってる「歩き方シリーズ」の最新版で、人気なだけあって写真がふんだんに使われ、各地域の見どころが所狭しと紹介されていた。 でも、不思議なことにその方はガイドブックを片手に持ちながら「北島ではどこを観光したらいいんでしょう?」と僕に...
NZの飛べない鳥・タカへ(無断転載を禁止します)
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ニュージーランドの飛べない鳥たちは、なぜ激減してしまったのか?

鳥の楽園として知られるニュージーランド。 はるか昔からほかの大陸と離れていたため哺乳類が存在せず(コウモリをのぞく)、進化の実験場のような孤島で生き物たちは様々な進化を遂げてきた。 ニュージーランドの進化で特に注目すべきは、なんと言っても鳥たちの「翼の退化」だろう。 外敵がおらず、餌が豊富にあるため、飛ぶことをやめた鳥...
ハーバークルーズとセットで楽しもう!オークランド・海洋博物館は期待以上の面白さ!
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ハーバークルーズとセットで楽しもう!オークランド・海洋博物館は期待以上の面白さ!

オークランドの博物館といえば「オークランド戦争記念博物館」がよく知られているが、実はもう一つ、ひっそりと(?)建っている博物館がある。 港沿いに建つ、「ニュージーランド海洋博物館 (New Zealand Maritime Museum)」だ。 名前の通り、ここはニュージーランドの海や航海の歴史にスポットを当てた博物館...
マウント・イーデン頂上への車の乗り入れが禁止に。その意外な3つの理由とは?
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マウント・イーデン頂上への車の乗り入れが禁止に。その意外な3つの理由とは?

オークランドのシティ近郊で最も高い山(標高196m)として知られるマウント・イーデン。 オークランドに約50残る死火山の一つであり、その眺望の良さから手軽に行ける観光スポットとして人気がある。 そのマウントイーデン、これまでは頂上へ車で行くことができたのに、2016年1月から車の頂上乗り入れが全面禁止となってしまった。...
ニュージーランドの巨鳥・モアはなぜ絶滅したのか?
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ニュージーランドの巨鳥・モアはなぜ絶滅したのか?

ニュージーランドの原生林は、奥深い。苔が木々のあらゆるところからぶら下がり、視界の上から下までやさしい緑で覆われている。それはまるで、架空の生き物たちが暮らす幻想的な世界のようだ。僕はそんなNZの原始の森を歩いているとき、いつもあることを思わずにはいられない。それは、 「この国の森にまだモアがいたら、どんなにおもしろい...
オンライン・マオリ語辞典のトップページ
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キーウィやカカポってどんな意味?NZの鳥をオンライン・マオリ語辞典で検索!

ニュージーランドの鳥たちの名前を覚えるのは、ほかの国とは違ってチョット苦労することが多い。その理由は多くの名前にマオリ語が使われているからだ。 例えば「キーウィ」、「カカポ」はまだ覚えやすいとしても、「ティエケ」、「カカリキ」、「ティティポウナム」なんて出てくると、初めて接する人にはかなり覚えにくい。 そこで、オンライ...
ニュージーランド航空のロゴ「コル」と「シルバーファーン」に込められた願い
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ニュージーランド航空のロゴ「コル」と「シルバーファーン」に込められた願い

日本とニュージーランドを唯一直行便で結ぶ航空会社『エア・ニュージーランド』。 白と黒だけを使ってシダのような模様を大胆にあしらったそのロゴは、たくさん機体が並ぶ空港にあっても、ニュージーランドの機体だとすぐに見分けがつく。 でも、なんで航空会社のロゴにシダが使われているんだろう?これがことのほか深い意味をもっていて、知...
mountain foxglove mt taranaki flower
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ニュージーランド北島で見つけた、高山植物とお花たち

先日、ニュージーランド北島にある標高2,518mのタラナキ山(エグモント国立公園)を歩く機会があった。 タラナキ山は北島としてはお隣のトンガリロ国立公園に続く高山地帯で、富士山のような独立峰のため、珍しい植物がたくさんあることで知られている。僕は行ったのは真夏の1月上旬。2泊3日の「ポウアカイ・サーキット」のトレッキン...
マオリ語との闘い!ニュージーランドの植物は名前がユニークすぎる!!
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マオリ語との闘い!ニュージーランドの植物は名前がユニークすぎる!!

僕がニュージーランドに移住して最初にしたことは、専門学校に通うことだった。学部はHorticulture、つまり園芸や造園を学ぶコースで、当然、ニュージーランドの植物(ネイティブ・プランツと言う)を片っ端から覚えることからはじまった。 この名前を覚える作業はまさに地獄のように大変だった。 ナゼかというと、植物の名前が全...

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先日、コロマンデル半島にある「ピナクルズ(759m)」に登ったときのこと。 霧が立ち込め小雨が降る中、川岸の森で昼食を取っていると、突然、隣でおとなしく食事をしていた妻がびっくりするほどの悲鳴を上げた。指さす方向を恐る恐る見てみると、・・ ...
【グレートウォーク – ファンガヌイ・リバー】 カヌーでの川下りを実行に移すまでの3つのステップ

【グレートウォーク – ファンガヌイ・リバー】 カヌーでの川下りを実行に移すまでの3つのステップ

ニュージーランドが誇るトレッキングコースのトップ9、グレートウォーク。その中でも唯一歩きではなく川下りが楽しめるのが、ワンガヌイ・リバー・ジャーニーだ。 前の記事ではこの川下りの概要について書いたので、ここでは具体的に実行に移すための3つの...
野生のペンギンが見たい!オークランドから行けるペンギン・スポットはここ!

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ペンギンと言えば南極の氷の上にいるイメージがあるけれど、ここニュージーランドにもペンギンがいる。いるどころか、NZでしか見れない種類も多く、世界のどの国よりも種類が豊富な「ペンギン王国」でもある。 全18種類のペンギンのうち7種がNZに生息...
オークランドから50分!ムリワイビーチのガネット・コロニーは外せない観光スポット

オークランドから50分!ムリワイビーチのガネット・コロニーは外せない観光スポット

オークランドの隠れた観光スポットと言ったら、僕はまよわず「ムリワイビーチ」を挙げる。「聞いたことがない」という人はこの記事を見たら納得してもらえるだろうし、NZ経験者の多くは「知ってるけど足を運んだことはない」と言う人だと思うので、ぜひこの...
Kairuku penguin

現代のペンギンより大きい!体長130cmのペンギンの化石が大学の倉庫で見つかる。

なんだかニュージーランドらしくて面白いネイチャー・ニュース。オークランドで、太古のペンギンの化石が発掘されたというのだ。それも現代のペンギンよりも大きな、身長130センチ以上にもなろうかという巨大ペンギン。そんなすごい発見がどこであったんだ...
タカプナビーチ北側にある「化石の森」案内

タカプナビーチで化石発見!?オークランドに眠る「化石の森」へ行ってきた!

オークランドのボタニックガーデンを散策していたら、ちょうど「恐竜展」なるものがやっていた。ニュージーランドの化石についてのパネルもあって何気なく見ていると、何やらオークランド地域でも化石が見られる場所があるらしい。 「そんなところ、あったか...
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