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【ヌーディスト・ビーチ】 ナチュリズムの聖地。NZ・オークランドにあるヌーディストビーチ・リスト

【ヌーディスト・ビーチ】 ナチュリズムの聖地。NZ・オークランドにあるヌーディストビーチ・リスト

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ニュージーランドのオークランドは同国最大の人口を抱えつつもたくさんのビーチに囲まれている海の街だ。ビーチの近い大都市と言えば、たとえばお隣のオーストラリアなどには有名なヌーディストビーチがいくつもあるものだが、さてここオークランドはどうだろうか?

ニュージーランドにはオフィシャルなヌーディストビーチというものはないが、ビーチでヌードになることは法律で禁止されているわけではない。常識の範囲内で、且つそれと知られたビーチでヌードを楽しむ分には、特に問題にはならないと言われているようだ。

先日たまたま海岸線でトレッキングをしていたらヌーディストビーチに遭遇し(この時の驚きと言ったら!!)、なんともラッキーな目に遭ってしまったので、この機会に少しインターネットで調べてみた。すると、やはり僕が遭遇した裸の美女たちのビーチもよく知られた存在だったようだ。今日は『オークランド周辺のヌーディストビーチ』について紹介しよう。

オークランド中心部周辺の「ヌーディストビーチ」リスト

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ロングベイ自然公園 (オークランド) long bay reginal park

  • Ladies Bay

オークランドシティから見て東側にあるLadies Bayは、おそらくNZで最も知られたヌーディストビーチの一つだろう。
観光スポットにもなっているミッションベイの方向にある。

しかし、ここは「オークランドから最も近いヌーディストビーチ」もであり、だれもがイメージするようなビーチではないかも・・。おじさまばかりという、もっぱらの噂だ(苦笑)。
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  • Herne Bay

バーやパプが多いことで知られるPonsonbyの北西部、もしくはハーバーブリッジの付け根の西側にある小さなビーチのうちの一つがHerne Bay。オークランドから近くて住宅街に面しているが、ここもアクセスのよいヌーディストビーチとしてリストに載っている。

ノースショアのヌーディストビーチ

  • Pofutukawa Bay

冒頭でふれた、僕が実際に美女に遭遇したのがこちらのポフツカワベイ・ビーチ。
ポフツカワというのはNZのクリスマスシーズンに咲く真っ赤なお花の名前だ。その名の通り赤い花が岸部を彩っていて、アクセスも車ではなく徒歩で30分以上かかるビーチなので、雰囲気はとてもいい。ヌーディストがいなくても、景色だけでも十分満喫楽しめる(笑)

場所はLong Bay Regional Parkの一番北側のビーチと言ったほうが分かりやすいだろうか。ちなみに、同じロングベイ自然公園内、ポフツカワベイの手前にあるGranny’s Bayもヌーディストビーチだ。僕が歩いた時はここにも美女が数人戯れていた。

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  • St.Leonards beach

週末マーケットが有名なtakapunaのビーチ。小さくて岩の多いビーチで、評判は〇。
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西オークランドのヌーディストビーチ

西側の海岸はサーフスポットとしてもしられ、荒々しい波が数十キロにも及ぶ黒い砂のビーチに打ち寄せるワイルドな自然環境が残っている。車で40分程度かかることもあって人では総じてそれほど多くなく、オークランド東側のビーチとは一味違う環境を楽しめる。

  • Bethells Beach

サーフィングで有名なbethells beach。むしろサーフィン以外では行くことのないビーチかも。ライフガードの建物周辺がスポットとして知られている。O’neills beachという北のはずれのビーチもヌーディストビーチ。
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  • karekare beach

かなり広い、典型的な西オークランドのビーチ。雑誌にも載るような観光スポットだ。サーフィンスポットでもあるが、ビーチが広大なので”ヌーディスト・ビーチとしても利用されている。

  • North Piha beach

西オークランドのビーチではpihaは最も有名なビーチだろう。そのもっとも北側の、ひと気のすくないビーチがヌーディストビーチとして知られているようだ。

ワイヘケ島のヌーディストビーチ

  • Little Palm Beach

ワインの産地でおなじみのワイヘケ島唯一のヌーディストビーチ。僕はまだ行ったことがないけれど、ワイヘケ島の暖かく温暖なイメージも相まって、ここが理想的なヌーディストビーチではないだろうか。
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ナチュリズムやヌーディズムを理解してから訪問しましょう

Nudizam

日本でヌーディスト・ビーチなんて言うとどこか卑猥なイメージもあるけれど、NZやAUSでは「ナチュリズム」という信念のもとで行動している方も多い。この認識の違いがトラブルのもとになるので、もし訪問される際は、彼らの信条をしっかり理解した上で行こう。カメラを向けるなんてもってのほか。ナチュリズムに敬意を払って行動する分には、ビーチのヌーディストたちも嫌な顔はしないはずだ。

ウィキペディア日本語版の「ヌーディズム」が分かりやすくておすすめ。ナチュラリズムとナチュリズムの違い、ヌーディズムの歴史などが分かりやすく解説されているので、これらを理解してからビーチに遊びに行こう。

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園芸/造園/コラム外山みのる
ニュージーランド在住。20歳でNZワーホリ後、海外自転車旅や山小屋バイト等を経て再びNZへ。お仕事は園芸や造園、コラム執筆等。

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