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釣り初心者もOK!ニュージーランドで釣りをはじめるべき3つの理由。

僕がニュージーランドに来てから驚いたことの一つに、スーパーでの魚の高さがある。なんの変哲もない白身の切り身ひとつで1,000円、といった具合に、種類も少ないし、とにかく割高な印象だ。

「これじゃ、NZで魚を食卓に乗せるのは諦めるしかないなぁ」

ニュージーランドにやってきて、そう思った人も多いと思う。

ところが、いろいろ現地で話を聞いてみると、どうやら僕の住むオークランドでも釣りさえ始めればカンタンに魚を夕食のおかずにできることが分かってきた。この記事では釣りをしたことがない人向けに、ニュージーランドで釣りをはじめるべき3つの理由について書いてみたい。さぁ、この記事を読んでNZで釣りに出かけよう!

理由1 敷居の高そうなNZの釣り。でも、雑魚は..!?

オークランド 釣り
雑魚が入れ食いのごとく釣れる!

 

僕がNZにきてしばらく釣りを渋っていた理由の一つは、「NZは釣りのルールが厳しい」ということだった。

もちろん、環境のためにもルールがあるのはいい。それしても、

「ニュージーランドでは鯛は30センチ以下はリリースしないと罰金」

なんていかにも厳しそうなルールを聞くと、釣りをしたことがない人間なら

「30センチの魚なんて釣ったこともないのに、敷居が高すぎるなぁ」

と感じてしまうものだ。僕も、釣り初心者は、NZで釣りをするのは難しそうだぞと思い込んでいた。ところが、どうやら一つ、大きな勘違いをしていたようだ。それは、

『雑魚はルール外』

ということ!鯛などのメジャーな魚には厳格に「~センチ以下はリリース」と決まっているが、たとえばアジなどいわゆる雑魚にはその制限がない。言い換えれば、桟橋から竿をたらして釣れる程度の魚なら、どのサイズでも持ち帰れるということになる。

これで一気に敷居が下がってきた。ちなみに僕はこの情報にたどり着くのに半年以上もかかってしまった。苦笑 さらにもう2つの理由も見てみよう。

理由2 NZは魚が入れ食い!?

オークランドで鯛が釣れた!
オークランドで鯛が釣れた!

 

日本の感覚では、都会からある程度離れた岩場などに行かないと魚が釣れないイメージがある。その点、ニュージーランドではどうかというと、

「どこでも入れ食いに近い」

と言ってもいいほどよく魚(雑魚)が釣れてしまう。というのも、ニュージーランドでは魚を釣って食べるという習慣があまりなく、あったとしても船をだして大型を狙う人がほとんど。桟橋から手のひら大の魚を数釣って食卓に乗せるという人はあまりいないからだ。

これも、ニュージーランドで釣りをはじめるにあたって追い風になる。魚もそう擦れてないので、初心者でも必要な道具さえあればその日の食卓に並べる分くらいは釣れるというわけだ。

理由3 オークランドの港でもOK! 釣り場が近い!

オラケイ 桟橋 オークランド 釣り  orakei
オークランドシティから車で5分のオラケイ桟橋

 

驚くことにオークランド中心部の海岸にあるフェリー乗り場の釣り場でさえ、びっくりするほど魚が釣れてしまう。

オークランド中心部にあるフェリー乗り場の奥の堤防で、よく釣糸を垂らしている人を見かけるが、観察していると頻繁に釣り竿を手繰り寄せて魚をバケツに移しているのが目に入る。日本でたとえれば東京湾のど真ん中で釣りをするようなものなのに、ニュージーランドでは都会のど真ん中でも本当によく釣れるのだ。

さらにはちょっと車を走らせればいくつも釣り場となる桟橋があって、遠くまで行かなくても軽い気持ちで釣りを楽しむことができる。

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fishing orakei 水族館 釣り
オラケイ桟橋からはランギトト島がよく見える

 

以上、NZでの釣り、とくに初心者向きの雑魚釣りは、

1、ルールが厳しくなく、
2、魚の数が多く、
3、釣り場が近い

・・と三拍子そろった、今すぐ始めないともったいないくらいのアクティビティと言っていい。さらには食費も安く抑えられるとなれば、はじめない理由はないくらいだ。

初期費用はたったの30ドル!オークランドで初心者向きの釣り具を揃えよう!

前回の記事、『釣り初心者もOK!ニュージーランドで釣りをはじめるべき3つの理由!』の続編となる今回の記事。ここでは、じゃあ具体的に釣り具を買い揃えるにはどうしたらいいの?という疑問にお応えすべく、初期投資を低く道具をかう方法を書いていきたいと思う。…

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園芸/造園/個人ガイド/コラム外山みのる
ニュージーランド(オークランド)在住。20歳でNZワーホリ後、海外自転車旅や山小屋バイト等を経て再びNZへ。移住を目指して家族で奮闘中。お仕事は園芸や造園、個人ガイド、コラム執筆。

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