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電子書籍『NZグレートウォーク ファンガヌイ・ジャーニー カヌーで旅した5日間』を出版!

電子書籍『NZグレートウォーク ファンガヌイ・ジャーニー カヌーで旅した5日間』を出版!

ニュージーランドには政府公認の最高峰トレッキングコース『グレートウォーク Great Walks』というものがある。

グレートウォークとは、NZのトレッキングコースのなかでも特に素晴らしいコースを代表してそう呼ばれるもので、北島に3か所、南島に6か所、全部で9本ある、NZトレッキングの最高峰だ。

北島のグレートウォーク『ファンガヌイ・ジャーニー』を体験!

ニュージーランド ファンガヌイ 国立公園 カヌー 川 外山 みのる グレートウォーク

そのうちの一つに、北島の『ファンガヌイ・リバー・ジャーニー』というコースがある。なんとこのファンガヌイは、唯一徒歩ではなくカヌーで川下りを楽しめるコース。キャンプをしながら、5日間で145キロを下る、なかなかワイルドなアドベンチャーだ。名前はあまり知られていないが、それだけに有名どころのミルフォードやエイベルタズマンにはない、未開の大自然に分け入るような面白さがある。

僕は2015年の年末から2016年の正月にかけて、そんな魅力にひかれて実際に5日間の川下りにチャレンジした。
そこで出会ったのは、予想通りの、いや予想のナナメ上にいく大自然だった。

北島最大の雨林といわれる国立公園を貫くファンガヌイ川。崖のような川岸にジャングルのような原生林が覆いかぶさるように生え、10メートルを超える巨大な流木が川のあちこちに沈む光景をカヌーに乗って通り過ぎていく。人の手の入っていない自然の中を、テントに寝泊まりしながら下っていくのだ。シャワーなんてもちろんないので、川で泳いで済ませてしまう(笑)。誰の干渉もなしに心から大自然を堪能できるというのは、現代ではめったいにできない素晴らしい体験だった。

普通の山歩きじゃつまらない、何か新しいことをしてみたい。
人がやらないようなことにチャレンジしてみたい。
ドキドキするような冒険をしてみたい。

そんな方にも『ファンガヌイ・リバー・ジャーニー』を体験してほしいと願い、僕の体験を本にして出版することにした。

NZカヌー川下り体験を、一冊の電子書籍にまとめました

僕がいざこのコースをやってみようと思ったとき、日本語の情報はほとんど手に入らなかったのは残念だった。
大手サイトには南島の有名なコースばかりが紹介されていて、ファンガヌイは体験談もほとんど載っていない。ファンガヌイ・ジャーニーは日本語の情報のとっかかりがないだけで、基本的な情報さえ知ればだれでも簡単にアクセスできてしかも素晴らしい体験ができるとすぐにわかるはず。たとえばカヌーのレンタル方法や、持っていくものが分かれば敷居はぐっと下がるのに――。

興味がある人が最初に読めるような体験談があるといい――そう思い、実際に川下りの最中に着けていた日記や、現地で知った情報などをまとめ、一冊の電子書籍として出版することにした。

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電子書籍『NZグレートウォーク ファンガヌイ・ジャーニー』(99円)amazonページへ

電子書籍『ニュージーランド グレート・ウォーク 《ファンガヌイジャーニー》カヌーで大自然を旅した5日間』は、全行程5日間145キロの記録を、合計40ページにわたってつづったアウトドア・エッセイ。

ほぼ初めてカヌーに乗る”初心者目線”から、カヌー川下りの素晴らしさや難しさ、キャンプの楽しさを分かりやすくまとめてみた。特典として、旅に持っていった装備や食料について情報を載せているので、実際に行きたいという方にはとても参考にもなるはずだ。また、体験談ベースだから、ニュージーランドのアウトドアのリアルをしりたい、という方にもおすすめ。

お値段は、Lineのスタンプ感覚でぽちっと買えるように、格安の99円!

電子書籍は誰でも簡単に読めます

電子書籍というとキンドルのような専用の端末がいると誤解している方もいるかもしれないが、実はふつうのPCやケータイアプリでカンタンに読むことができる。

ためしに「kindle」などとアプリを検索してamazon提供のキンドルアプリをDLしてみよう。あとはネットショッピングと同じ感覚で電子書籍を”買い物”するだけ。無料の電子書籍もたくさんあるから、この機会にいろいろ探してみても面白いだろう。

ということで、気になる方はぜひ『ニュージーランド グレート・ウォーク 《ファンガヌイジャーニー》カヌーで大自然を旅した5日間』

をぜひ買って読んでみてください!感想もお待ちしております^^

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園芸/造園/コラム外山みのる
ニュージーランド在住。20歳でNZワーホリ後、海外自転車旅や山小屋バイト等を経て再びNZへ。お仕事は園芸や造園、コラム執筆等。

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