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ニュージーランドの今日の紫外線量は?UVの確認方法と対策を解説!

以前、1月中旬のある日、オークランド地域のトレッキングから帰ってきて、やたらと「首が焼けて痛いなぁ・・」と思って紫外線量を確認したらとんでもなく高くてびっくり仰天!、ということがあった。ニュージーランドは日本と比べて紫外線量がとても高いことで知られているが、これは噂ではなく、僕の経験上でも、そしてデータ上も、本当に高い。

今日はニュージーランドの紫外線のお話をしてみよう。実際にNZの紫外線はどの程度高いのか。またどのHPを見れば旅行中の紫外線を確認できて、どうUVに対応すればいいのかを書いてみたい。

1月のオークランドの紫外線量(UV index)は「12」!

あまりなじみはないけど、紫外線の強さを数値で示す国際的な指標がある。UV Indexと呼ばれているのがこれで、ニュージーランドではこのUVインデックスが天気予報などでごく普通に登場する。降水量と違って「量」が分からないUVにおいては、このUVインデックスを知っておくと本当に便利だ。

UVインデックスは強さの危険度を0~15までの数字で示したもので、0が一番低く、数字が高くなるにしたがって危険度が増していく。6~7がHigh(高い)、8~9がVery High(非常に高い)、10以上はextremeで「極度に高い」となる。(下の表を参照)

UVインデックス by saintlyadventures.com

冒頭の「首が焼けていたい・・」となった日は、UVインデックスはなんと「12」だったらしい(下の図)。上の表と照らし合わせてみると、これがどれだけ高いかが分かる。

2017年1月のある日のオークランドのUV量 by https://www.niwa.co.nz/

特別にこの日だけが高かったというわけではないようだ。年間を通してみると、やはりオークランドの真夏はUV indexが10を超える日もでてきて、晴れた日は最高で13まであがってしまう。ニュージーランドのUV量のピークの数値を月別にした表を見てみると、このことがよくわかる。ちなみに、東京では年間を通してもピークは6~7くらい(7,8月)だから、東京とオークランドを比べると、UVインデックスの数値でいえば2倍もあることになる。

NZのUV量(ピーク時)月別の一覧 by http://www.thedermatologist.co.nz/

ニュージーランドのUVインデックスの確認方法

NIWAのUVのページ

ニュージーランドのテレビの天気予報ではUVインデックスの表示があったりするが、インターネットに専用サイトがあるのでそちらを見たほうが早いだろう。

NIWAという、水や大気を調査する国際機関が毎日のUV量を調査してデータを公開してくれている。
今日のUV」というページで、ニュージーランドの五か所の調査ポイントのデータを見ることができる。(オークランド、ウェリントン、クライストチャーチ、ダニーデン、インバーカーギル)。「昨日のUV量」のページもある。

ニュージーランドでの紫外線対策

ニュージーランド人はビーチや日光浴が大好きな人たちだ。夏のピーカンの日はビーチに行かなきゃ損!というくらい、たくさんのひとがビーチで日光浴をしている。一方、街頭をみても、半袖短パン、サンダルに裸足まで、服装に関して言えばUV対策はほとんど取られていないと言っていい。

でも、そんなニュージーランド人たちでも、日焼け止めだけは子どものころからしっかりと使っている人が多い。ニュージーランドで売られている日焼け止めの種類も豊富で、SPF30、50など選べるので、日本からの旅行者はわざわざ日本から持ってこなくても、NZの街の薬局やスーパーでいつでも購入が可能だ。

NZのビーチで、帽子・長袖・長ズボン・靴を履いて完全防御を固めている人は間違いなく日本人くらいなものだから――これは実際かなり奇妙な光景だ――、ビーチや野外で長袖長ズボンを履くにしても、なるべく明るい色を選ぶといいと思う。また、服に気を使わないニュージーランド人でも、例外的にかなりの確率でサングラスは着用している(UV対策というよりはファッションだと思うが)。長時間外を歩くと目も痛むので、なるべくサングラスも着用するようにしよう。

最後に、UVインデックスを発表している各サイトによると、
数値が3~7:日中は日陰を利用し、長袖や帽子を着用
数値が8以上:11時~3時ごろはなるべく外出を控える。日陰を利用する。
と対策方法が推奨されている。特にニュージーランドの1月の快晴の日はUVインデックスは10を超えるので、なるべく直射日光は避けたほうがよさそうだ。

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