NATURE ニュージーランド

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100mものターザンロープで空を滑空!『ツリーアドベンチャー』がアツい!

子どものころ、広いアスレチックパークに行けば必ず遊んだ「ターザンロープ」。滑車からぶらさがったロープにしがみついて、木と木の間を滑空する、あれだ。不思議と子供だけでなく大人も楽しめるアクティビティで、公園で見つけたらツイツイやってみたくなる人も多いだろう。(え、僕だけ!?)あれがニュージーランドでも遊べると聞いて、行ってみることにした。

ニュージーランドと言う国は、自然をフィールドにしたアクティビティがすごい。言ってしまえばそういった”自然の中でバカをする”ことにかけては天才的な国だ。バンジージャンプを最初に”発明”したのもニュージーランドだし、オーゴやゾーブと呼ぶ、透明で巨大なボールの中に入って牧草地を転がり落ちるだけのアクティビティもニュージーランドが発祥で、もちろん大人気だ。

さて、オークランドから日帰りで行ける圏内にもたくさんアクティビティがあるなかで、今回ターザンロープで遊ぶために、「ツリー・アドベンチャーズ 」に行ってきたのでレポートしてみよう。木々の間に渡されたロープやはしごを歩くだけのシンプルな遊びだけど、これが簡単そうでかなりスリル満点!映像もあるのでぜひ見てほしい。

ツリーアドベンチャーズ(オークランド)


オークランドから車で40分足らずの森にある「ツリーアドベンチャーズ」。松の人工林を上手に使い、きれいに整えられた木々の間に無数のロープや足場が設置されている。

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Tree Adventures

オフィスや倉庫はコンテナで、なんとなく「材木として切り出す前に、森にターザンロープを張ってみたら面白くて、人を呼んでみたらそれが仕事になってしまった」といった雰囲気だ。きっとNZ人のやんちゃが生み出したアクティビティ・フィールドの一つなんだろう。

ここツリーアドベンチャーズには1~10のレベルがあって、最高レベルについては「経験者」であることが予約の条件になっている。しかし、せっかくなら一番すごいのをやってみたいのが男心というもの。ちょっとやったことあります、と子供のころの経験を持ち出しなんとまぁ適当なことを言って最高レベルのコースにチャレンジすることにした。

レベル7-10は手に汗握る”要注意”コース!

Lv10, tasan's test

Lv10, tasan’s test

簡単なレクチャーを受けて、さて最高レベルである「Lv7-10コース」の前に立った。最初の木をよじ登り、頼りなげなつり橋を恐る恐る渡ってみる・・これがいきなり怖いのなんの!外から見るより想像以上に高所感がある。Lv7から始めたのにいきなり手に汗握ってしまっている。これは本当にLv10まで行けるんだろうか・・・。

Tree Adventures

tree adventure tasan's test

tree adventure tasan’s test

Lv10の100メートル・ターザンがすごい!

Tree adventures Lv10

 

よじ登ったり狭いトンネルを抜けたりと、いくつもこなしていくと、徐々に慣れてきて、周りを見る余裕も出てきた。Lv7,8,9と上がるごとに少しずつ木々の間隔が広くなって、Lv10に入ると「次の木がはるか遠くに見える」なんてコースになっていく。さすがに子どもたちはおらず、大人たちが数名コース上に見える程度だ。

最後の最後には、お待ちかねの100メートルものターザンロープ!これを滑って無事任務完了ということらしい。せっかくだからとビデオ撮ってみた。一緒に遊んだ奥さんがモデル。実際の映像はこんな感じだ。

映像で見るよりもスピードと迫力があって、周囲の景色は流れるように過ぎていく。100メートルのターザンロープなんてそうそう遊べる場所はないだろうから、面白そうと思ったらぜひトライしてみてほしい。

気になる料金は、一人当たり約40ドル。当日いつでも10ドルでやりたいコースを追加できる。大人も子どもも半日は遊べるので、週末のなかなか遊べる選択肢だと思う。このスリルをぜひ味わってみてほしい。

HPはこちら、Tree Adventures

ABOUT THE AUTHOR

園芸/造園/個人ガイド/コラム外山みのる
ニュージーランド(オークランド)在住。20歳でNZワーホリ後、海外自転車旅や山小屋バイト等を経て再びNZへ。移住を目指して家族で奮闘中。お仕事は園芸や造園、個人ガイド、コラム執筆。

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