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モツイヘ島(オークランド)での一泊植林ボランティア体験談

モツイヘ島(オークランド)での一泊植林ボランティア体験談

ワイヘキ島とランギトト島の間に、忘れられたようにぽっかりと浮かぶ小さな島、モツイヘ島 Motuihe Island。
ここはもともとあった牧草地に植林をして、森を取り戻そうとしている自然保護区の島だ。今現在(2016年)もボランティアの手によって植林が続けられ、あるべき自然が徐々に回復してきている。植林ボランティアに参加してどんな体験ができるのか、レポートしてみよう。

モツイヘ島とは?

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オークランドからフェリーで30分のモツイヘ島

 

オークランドからフェリーで約30分とアクセスも簡単なモツイヘ島。

ここはニュージーランドに最近できてきた「島の保護区」のひとつで、ただの牧草地だった場所に植林をして、野鳥の楽園を取り戻そうとしている島だ。キーウィなどの鳥類や、恐竜の生き残りとされるムカシトカゲ「ツアタラ」などの貴重な生き物などがすでに繁殖のために放たれ、運が良ければ見ることもできる。

年間を通して植林を続けている珍しい保護区でもあり、オークランドのシティからでも気軽に行けるので、ニュージーランドでのボランティアが初めての方には最適かもしれない。

ボランティアの仕事は?

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モツイヘ島の植林ボランティア。2006年当時はまだまだ牧草地が多かった

 

僕が参加したとき(2006年)は島の山小屋みたいなところにみんなで一泊して植林をしたが、現在では日帰りの植林ボランティアが主に行われているようだ。

オークランドのフェリー乗り場から出発し、島に着いたらレンジャーから説明をうけて、島のまだ牧草が茂るところに移動。皆で一本一本木を植えていく。ノルマなどはもちろんないから、自分のペースでのんびりやってOK。周りと談笑しながら、楽しくやるのがコツだ。

地元の人の参加が多いから、皆がどんな思いでこのボランティアに参加しているのかを聞いてみると、きっと彼らの熱意に驚かされると思う。基本的に道具はぜんぶ貸し出してくれる。ランチだけ持ってあとは手ぶらで行けるのはありがたい。

モツイヘ島ボランティアの参加方法は?

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参加者は30名以上いた!大盛況だ。

 

Motuihe Project のHPのトップページに今後のボランティア植林デーの日程が載っている。Contact Usからメールで参加したい旨を伝えればOK。きっと参加を喜んでくれると思う。

そのほかのボランティア情報はこちら! ↓

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